お知らせ
2021.11.26
新型コロナウイルス後遺症に関する論文が寄稿されました
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群における研究班やガイドライン作成、臨床研究等を指揮してこられた、大阪市立大学疲労クリニカルセンター倉恒弘彦教授が、COVID-19後遺症の診療体制についての論文を日本医事新報へ寄稿されました。
筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群における研究班やガイドライン作成、臨床研究等を指揮してこられた、大阪市立大学疲労クリニカルセンター倉恒弘彦教授が、COVID-19後遺症の診療体制についての論文を日本医事新報へ寄稿されました。