当院は完全予約制です。

現在初診が3か月待ちですが、非常勤の先生にお手伝いいただき、初診の枠を増設することになりました。

慢性疲労症候群やその他、疲労感を伴う疾患を鑑別するために、当院では先にスタッフが過去の経過を聞き取らせていただき、その後、医師による診察を行います。

今までは中富康仁院長が一貫して診察を行っておりましたが、4月から非常勤の先生にお手伝いしてもらうことになり、それに伴い、初診の待ち時間を軽減します。

診察する医師は中富康仁院長、もしくは非常勤の医師です。今まで同様、中富院長の初診枠も変わらずございます。

非常勤の先生には主に初回時の鑑別診断を行ってもらい、後日、中富医師の診察に入ってもらい慢性疲労症候群かどうかの判断を行います。初診時に別の疾患の可能性が高い場合は他院を紹介させていただくことがあります。中富院長の診察でも2～3回通院していただいたのちに疾患の判断がでることが多いです。

初診時の医師は予約時に選択できますので、電話予約の場合はスタッフにお申し付けください。ネット予約の場合はご自身で選択してください。

※中富院長の診察予約は3か月前後お待ちいただいております。

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～非常勤医師による初診時の流れ～

スタッフによる聞き取り(30～40分)

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簡単な問診票(15分程度)

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非常勤医師による診察

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～途中～

中富院長による慢性疲労症候群かどうかの診察→その後は同非常勤医師の診察を継続、定期的に中富院長の診察を案内

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※中富院長の診察でも2～3回の通院で慢性疲労症候群かどうかの判断がつくことが多いです

※非常勤医師による診察の場合は、後日、慢性疲労症候群かどうかの判断をするために中富医師の診察に入っていただき、その後非常勤医師による継続診察となります。慢性疲労症候群のフォローのため、数か月単位で中富医師の診察にも入っていただきます。