お知らせ

  • 2021.11.26
    新型コロナウイルス後遺症に関する論文が寄稿されました

    筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群における研究班やガイドライン作成、臨床研究等を指揮してこられた、大阪市立大学疲労クリニカルセンター倉恒弘彦教授が、COVID-19後遺症の診療体制についての論文を日本医事新報へ寄稿されました。 「COVID-19後遺症の診療体制の構築を急げ─ME/CFSの診療経験から学ぶ」

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  • 2021.09.17
    YouTubeチャンネルを開設しました

    ナカトミファティーグケアクリニックのYouTubeチャンネルを開設いたしました。 ⇒ ナカトミファティーグケアクリニックYouTubeチャンネル

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  • 2021.05.29
    リワークプログラム終了のお知らせ

    平素は当院の外来診療に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 当院にて実施しておりましたリワーク・復職支援プログラムは、新型コロナウイルス感染症の影響により、2021年2月をもちまして終了いたしました。皆様にはご迷惑をおかけ致しますことを深くお詫び申し上げますとともに、これまで賜りましたご愛顧に謹んでお礼申し上げます。

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  • 2021.05.10
    朝日新聞に"ME/CFS"に関する記事が掲載されました

    5/5 朝日新聞朝刊に 筋痛性脳脊髄炎 / 慢性疲労症候群 に関する記事が掲載されました。 現在、新型コロナウイルス感染症後の後遺症としても、慢性疲労が注目されております。大学病院総合診療科、地域の機構病院、新型コロナウイルス感染症後の後遺症を診療しておられる医療機関からの紹介患者様も増えてまいりました。 もともと、医療関係者や専門家の間でも、とらえ方の非常に難しい症候群です。患者様の症状や病態は千差万別です。 当院では、常に患者様お一...

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  • 2020.11.20
    ウイルス感染後疲労症候群について

    当院では、院内の構造・スタッフの体制から、感染症指定医療機関の体制がとれない状況でございます。 そのため、新型コロナウイルス感染後の慢性疲労が疑われる患者様の受け入れにつきましては、以下の2点を満たす患者様に限らせていただいております。何卒、ご了承下さい。 1、新型コロナウイルス感染症を発症後、倦怠感が3ヶ月以上続いていて、 2、現在、PCR検査で陰性であり、その内容の医療機関記載の紹介状をご持参いただける方 ※直近のPCR検査...

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